「長崎いのちを大切にする会」の講演会が行われました
中学3年生を対象に、「長崎いのちを大切にする会」の先生方をお招きして、講演会が行われました。
「命は授かりもの。赤ちゃんは、神様から贈られたかけがえのない命。小さな赤ちゃんは、生まれたい、生きたいのです。かけがえのない命をいとおしんで大切にしてほしい。何より、皆さんたちが、自分のかけがえのない命を大切に過ごしてほしいです。」
いのちの会の活動について、また、先生のいのちへの熱い思いや、様々なエピソードをたくさんお話しいただきました。
中学3年生のみなさんは、とても熱心に聞き入り、小さないのちを大切にしていきたいとの思いを一層強めていました。
優しく、明るく、前向きな心あふれる先生方から、いのちの大切さについて多くを学ばせていただきました。
「長崎いのちを大切にする会」の先生方、お忙しい中、精道へのご来校をありがとうございました。